国内最大級のFlutterFlow受託開発会社 Swooo

ビジネス企画〜保守まで一括で支援!
新規事業プロダクト開発

ローコードツールFlutterFlowを用いて
通常の1/3程度のコスト、期間で開発いたします

ローコード
開発
X
ビジネス
企画
X
マーケ
戦略
vector
vector
vector

ビジネス企画

デザイン

開発

保守

noteロゴ
三菱商事株式会社
デジタルハリウッド株式会社
株式会社ファンコミュニケーションズ FANCOMI
日本インフォメーション株式会社
株式会社シーオーメディカル
株式会社NOVIC
株式会社Andwell
株式会社Liberty
株式会社CREAS
REASON

Swoooが選ばれる理由

日本最大級の実績から品質が高い

日本最大級の実績から品質が高い

豊富な経験、圧倒的当事者意識をもったPMが貴社のビジネスに伴走いたします。納品が目的ではなくビジネスの成功のため、アタリマエ品質を高く開発を行えます。
また、これまで支援してきた数十社の会社全てにおいて、納品時に手戻りが発生せず、満足度高く納品をさせていただいております。

詳しくは実績をご覧ください

エンジニア観点で事業を伴走する

エンジニア観点で事業を伴走する

弊社では開発の完了が終わりではなく、ビジネスの始まりだと考えています。
ビジネスを大きくするために1エンジニアとして事業の伴走パートナとして注力いたします。

詳しくはプロジェクトの進め方をご覧ください

通常開発の約1/3程度のコストで開発が可能

通常開発の約1/3程度のコストで開発が可能

ローコードと呼ばれるコーディング工数の少ない開発ツールを活用することで、従来よりも低いコストながらも高品質なシステムの導入・構築・内製化が可能になります。

詳しくはプロジェクトの進め方サービスをご覧ください

システム開発もできる開発力

独自プラグイン開発 / API開発など、
システム開発もできる開発力

ローコードだけでは細かい箇所で「痒い箇所に手が届かない」瞬間があります。
それに対して我々は、通常のコード記述による開発やAPIの繋ぎ込みなど積極的にプログラミングによるアプローチも組み合わせ、目的に応じて柔軟に対応することが可能です。

開発に関わるスタンス

1開発メンバーとしてコミット
一般的な受託開発会社のように開発支援のみ

1事業メンバーとしてコミット
市場調査、登り方整理からKAIZENまで

開発の進め方

基本的には、以下のように4つのフェーズに分けてプロジェクトを推進していきます。
特に要件定義フェーズから始めずに、プロジェクト(事業や社内PJ)をどう進めていくのが良いか?を考える「登り方整理」が弊社特有のフェーズであり、最大の特徴です。

詳細は開発の進め方ページへ
WORKS

Swoooの過去の実績

MEMBER

Swoooのメンバー

諸藤哲耀
合同会社ゼロイチスタート代表。京都大学を卒業後、株式会社リクルートにて5年間の間、既存事業 / 新規事業のエンジニア 兼 マーケ企画を経験。bubble×新規事業に将来性を感じてゼロイチスタートを創業。
北浦聡太
国内TOPレベルのbubble開発者。北海道大学を休学しながら2年間のエンジニア経験を経て、現在はPMに従事。
bubbleエンジニアとして従事。大学卒業後、新規事業支援会社、ITコンサルティング会社の立ち上げの経験を経て、弊社に参画。営業戦略~プロダクト開発まで幅広いサポートを担当。
VALUES

行動指針

圧倒的当事者意識

圧倒的当事者意識

立場や役職によらず、物事を「自分ごと」として捉えて事業を推進します

価値に着眼する

価値に着眼する

利害関係者にとって本当に価値があるか?を常に考えながら事業を推進します

KAIZEN(改善活動)を繰り返す

KAIZEN(改善活動)を繰り返す

事業を進める上で、データを元にKAIZENを繰り返します

Q&A

よくあるご質問

Q.

ローコードとは何ですか?

ローコードとは、コーディング記述量を最小限に抑えてシステム・アプリ開発ができるツールの総称です。弊社ではお客様の目的に応じて、様々なローコードツールを用いた開発をさせていただいております。

Q.

なぜコストを抑えて作れるのですか?

ローコードを活用し、コーディングコストを抑えて開発を進められるためです。加えて、綿密なコミュニケーションを取ることで、手戻りを少なくしているためです。

Q.

ミーティングは週1ですか?

基本的には週1回をベースにプロジェクトを進めていきます。しかし、要望や開発内容次第で柔軟に対応可能です。

Q.

プロジェクトをすぐに開始したいのですが、対応可能ですか?

案件内容にもよりますが、お問い合わせを頂いた週のうちに開始したプロジェクトもございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせフォームよりタイトルや本文にお急ぎである旨を記載の上、お問い合わせください。

Q.

こちらで用意するものはありますか?

ヒアリング時にサービスの概要が分かる資料などを提供していただけるとスムーズです。また、開発にあたりローコードツールや外部ツールを使用するために必要なアカウントを発行していただく可能性がございます。

Q.

セキュリティ面での不安はありますか?

弊社が主に利用させていただくローコードツールに関しては、国際的に認められた基準や、Google Cloud Platformのベストプラクティスに従ってセキュリティ対策が施されています。そのため、システムそのものの堅牢性が低いといったことはございません。

Q.

ローコードのデメリットはありますか?

MVP開発時点では無いと言えると思います。同時に1万人がアクセスする事を想定する等の大規模な開発を行うにあたっては、ローコードでは処理性能に限界があります。

資料請求

Swoooのサービス資料をダウンロードいただけます。開発支援をご検討の方はぜひご一読ください。

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