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【2024年最新版】ノーコードツールbubbleの料金プラン・bubble独自概念「ワークロードユニット」について詳細解説!

ノーコードツールbubbleの利用を検討している方や、すでに利用している方のなかにはどのプランが最適なのか判断したい方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、bubbleの料金プランを紹介し変更点や主な機能、特に難しいワークロードユニット(workload unit)について解説します。

この記事からわかること

bubbleの料金プラン・ワークロードユニット(workload unit)について徹底的に理解できるように記事を組んでおります。
・bubbleの最新料金プランの詳細内容
・bubble固有単位ワークロードユニットの内容

目次

bubble新料金プランの変更点(2023年5月1日からの新料金プラン)

※2023年5月1日以前に契約済みのアプリは2024年10月1日までは旧料金プランで利用可能です。

bubbleの新料金プランの変更点は以下のとおりです。

  • 従量課金制
  • 従量課金に伴う各種プランの詳細変更

①従量課金制の追加

bubbleの従量課金制の価格は、ワークロードユニット(WU)と呼ばれるbubble独自単位が用いられております。ワークロードユニットは、bubbleで作成されたアプリが実行されるたびに消費されるリソースの量を表しており、料金は消費量に応じて決定される仕組みです。

具体的な料金は、利用するプランによって異なりますが、月額料金に含まれるワークロードユニットの量が異なります。また、必要に応じて追加のワークロードを購入可能です。(オートスケールが可能です)

従量課金制の導入により、ユーザーは実際に消費したリソース量に応じて料金を支払うことができ、より柔軟な料金体系が実現されています。

②従量課金に伴う各種プランの詳細変更

新料金プランにはFree、Starter、Growth、Team、Enterpriseなどのプランが用意されており、料金は各種プラン料金 + 従量課金制となっています。

本記事では新料金プランの説明、および従量課金制度の概念「ワークロードユニット」について解説を行っていきます。

bubbleの料金プランごとの主要機能の一覧表

bubbleの料金プランと、各種プランの主な機能差分以下のとおりです。

プラン名FreeStarterGrowthTeam
月額料金0ドル$29(年契約)
$32(月契約)
$119(年契約)
$134(月契約)
$349(年契約)
$399(月契約)
独自ドメイン設定×
ワークフローの繰り返し処理×
ワークフローのスケジュール処理×
外部APIとの接続
bubbleのAPI利用×
共同開発できる最大人数×2人5人
バージョン管理×BasicPremium
ブランチ管理×10ブランチ25ブランチ
独自ドメイン設定×
ログ / バックアップ6時間2日間14日間20日間
2段階認証×
ストレージ容量0.5GB50GB100GB1TB
bubbleバナーの削除設定×削除可
プラン料金に含まれている
ワークロードユニット量
50k175k250k500k
CSVのインポートとエクスポート×
上記のプラン以外に、料金やサービス内容をカスタマイズできるEnterpriseもあります

これだけを見ても、どのプランを使うべきか?と判断するのは難しい場合があるため、Swoooとして各種プランのオススメ利用用途を以下にまとめます

【結論】各プランに適している利用シーンを表で確認

プラン名 おすすめ利用シーン
Free ・技術選定のための検証
・個人のテスト開発
Starter ・1人エンジニアでのテスト開発
・バックアップ/ログが2日である事を許容できるMVP運用
Growth ・2名エンジニアでの開発
・通常プロダクト / MVPの運用
Team ・3~5名エンジニアでの開発
・ストレージ容量が100GB以上必要な場合のプロダクト運用

ここからは、各種機能の詳細説明が必要な機能に絞って詳細に説明していきます。

bubble新料金プランの詳細理解が必要な機能8選

特に詳細に理解していないと判断を誤る恐れのある8つの機能について説明致します。

  • アプリのリリース
  • 独自ドメイン設定
  • ワークフローの繰り返し処理
  • ワークフローのスケジュール処理
  • bubbleのAPI利用
  • 共同開発
  • バージョン管理
  • バックアップ
  • 2段階認証

bubble料金プラン説明1:「アプリのリリース」は有料プランのみ

プランアプリのリリース
無料プラン×
有料プラン

bubbleを使ったリリース、つまり本番環境へのデプロイは、有料プランでないと使えない機能です。

bubbleは開発環境とライブ環境に分かれており、ライブ環境へのアクセス自体が無料プランだと不可能です。
無料でできるのは技術選定、bubble学習などの簡易的な機能のみとなっているため、実際の運用に向けた開発には有料プランへの移行が必須となります。

bubbleは開発環境とライブ環境に分かれている

bubble料金プラン説明2:「独自ドメイン設定」は有料プランのみ

プラン独自ドメイン設定
無料プラン×
有料プラン

bubbleには独自ドメインを使用してアプリを公開する機能があります。
独自ドメインを使用することで、アプリのブランディングや信頼性を高めやすいです。

具体的な設定方法は、以下の手順の通りです。
詳細はbubble公式Docs > Domain and DNSをご覧下さい。

  1. bubbleのアプリ設定画面から「ドメイン/メール」を選択
  2. 「独自ドメインを追加」をクリックし、独自のドメインを入力
  3. DNSレコード>AレコードをbubbleのIPアドレスに設定
  4. ドメインが確認されたら、独自ドメインを使用してアプリを公開できる

独自ドメインを使用することで、アプリのURLをカスタマイズし、ユーザーにとって親しみやすいものにできます。

bubble料金プラン説明3:「ワークフローの繰り返し処理」は有料プランのみ

プランワークフローの繰り返し処理
無料プラン×
有料プラン

繰り返し処理(bubble公式Docs > Recurring workflows)を利用できるのは有料プランのみとなっております。(ここでは、クライアント側で繰り返し処理を利用することを意味しております。)

例えば、3秒に1回位置情報を確認する処理を実装したい場合は、この処理が必要になります。
しかし、そもそもこういった処理はメモリ/CPUを大幅に利用するため、bubbleの従量課金であるワークロードユニットにも注意しましょう。

bubble料金プラン説明4:「ワークフローのスケジュール処理」は有料プランのみ

プランワークフローのスケジュール処理
無料プラン×
有料プラン

ワークフローのスケジュール処理(bubble公式Docs > Scheduling API workflows)も繰り返し処理同様に、有料プランのみの利用となっています。

例えば、あるSaaSツールで7日間の無料トライアルを実装する場合、購入後7日後にプランを終了した旨を通知する等の処理が必要になります。
そういった処理を実装する場合には有料プランのみの機能ということですね。

bubble料金プラン説明5:「bubbleのAPI利用」は有料プランのみ

プランbubbleのAPI利用
無料プラン×
有料プラン

ここの説明が一番bubbleの料金プランからは分かりづらい点かと思います。
一言でいうと、bubbleのAPIを利用する機能である、Backend Workflow(サーバー側での処理)やData APIが使えないことになります。

そのため、無料プランではbubbleサーバで処理をしないといけない以下のような機能が実装できないことを理解しておきましょう。

  • スケジュール処理
  • 明示的にサーバー側で処理を実行すること
  • 外部サービスからwebhookでデータを受け取る
  • 外部サービスにbubble内データを連携する

「bubbleで何ができるのか?」について詳細を知りたい方はノーコードツールbubble(バブル)とは?の記事をご覧ください。

ここまでの機能1~5を無料プランで公開していない点からも、やはりbubbleの開発側としても無料プランでは技術選定までをスコープにしているように思えますね。

bubble料金プラン説明6:「共同開発」はGrowthプラン以上の機能

プラン名共同開発できる人数
Free×
Starter×
Growth2人
Team5人

bubbleでは、Teamプランを利用することで最大5人までのチームでの開発が可能です。

bubbleにおける共同開発(bubble公式Docs > Collaboration)では、共同開発者のデータ権限を以下のように設定が可能です。

権限説明
なしデータには何もアクセスができない
データ閲覧のみデータ閲覧のみが可能、編集は不可
データ閲覧および
なりすまし機能
データ閲覧に加えて、ユーザなりすまし機能(run as 機能)が利用可能
フルアクセス全ての行動が可能

開発環境のみ、という設定が可能です。
例えば、業務委託先のエンジニアには、開発環境のみフルアクセス可能なアカウント発行したい。などのニーズに対応可能です。

また、アプリに関して、ログに関しても同様に設定が可能となっております。
詳しくはbubbleの公式Docsをご覧下さい。

bubble料金プラン説明7:「バージョン管理」は有料プランのみの機能

bubbleのブランチ機能、バージョン管理機能

大前提として、bubbleにはライブ環境(本番環境)と開発環境の2つの環境が存在します。

バージョン管理機能を使うことで、開発をセーブポイント・ブランチ単位に分割できるため、他の開発影響を与えることなく同時に開発が可能です。

各種プランにおいて、バージョン管理は以下の表の通りの提供となっております。

プラン名バージョン管理
Free×
StarterBASIC
GrowthPREMIUM
TeamPREMIUM

ここでBASICとPREMIUMでは、以下のような機能差分があります。
あくまでもBASIC、Starterプランはエンジニア1人での開発のみをする前提での機能差分になっておりますね。

 バージョン管理機能なしBASICPREMIUM
セーブポイント作成×
セーブポイント復元×
ライブ環境へのアクセス×
ホットフィックスブランチの利用×
カスタムブランチの利用×
ブランチの同期×

bubble料金プラン説明8:「ログ / バックアップ」は上位プランほど期間が長い

プラン名ログ / バックアップ
Free6時間
Starter2日間
Growth14日間
Team20日間

bubbleでは、データベースのデータがプランに応じて自動でバックアップされます。
バックアップからのリストア(bubble公式Docs > Restoring database backups)も可能です。

また、バックアップに関連して手動で定期的にバックアップを取ることも可能であり、データのCSVエクスポート機能を使用してバックアップデータを取得可能です。
バックアップ機能が自動的にあることで障害発生時のデータ復旧などに役立ちます。
特にSaaSツールを作成される場合は、目標復旧タイムなども設定すると思うので、この辺りのインフラ仕様も押さえておきましょう。

bubbleの独自概念、ワークロードユニットについて、日本一詳細に解説

ワークロードユニット(workload unit)とは、bubbleサーバ利用量を図る独自単位

bubbleサーバ利用量は、月単位でワークロードユニット(WU)にて計測され、データベース操作やワークフローなどのアプリの活動を捉えます。
新しいプランにはワークロードユニット(WU)が含まれており、必要に応じて追加購入もできます。

Freeプラン Starterプラン Growthプラン Teamプラン
月額料金 0ドル$29(年契約)
$32(月契約)
$119(年契約)
$134(月契約)
$349(年契約)
$399(月契約)
プラン料金に含まれている
ワークロードユニット量
50k175k250k500k

ワークロードユニット量は、開発環境とライブ環境の合計が計算対象であることに注意してください。

一般的なプログラミング開発で監視が必要なメモリやCPUなどの指標がbubbleではworkloadの一つにまとめられている、という理解をして問題ないでしょう。

ワークロードユニットについて押さえておきたいポイントとしては以下の4点です。

  • ワークロードユニットはbubble独自のサーバ利用量の単位
  • 料金プランには内包されたWU量がある
  • そのWU量を超えた場合は、追加購入が可能
  • 基本的にはbubbleサーバのメモリとCPUの利用量に応じて加算されていく

ワークロードユニットの消費量について日本一詳細に解説

概念については理解できたものの、とはいえ175kってどの程度なのかがイメージしづらいと思うので、以下の2つの観点で解説致します。

  1. 実際に運用されているアプリでの消費量
  2. 具体的な処理ごとの消費量

実際に利用されているアプリでのワークロードユニットの消費目安

弊社Swoooでの実績やbubbleが一般公開しているbubbleを利用したアプリでのワークロード消費量およびbubble月額コストを以下の表にまとめます
以下の表からも分かる通り、自社でサーバを立ててインフラエンジニアを採用するよりも安く抑えられることが多いでしょう。

アプリ / 事業概要 売上規模 ワークロード
消費量 / 月
bubbleコスト
/ 月
社内スケジュール管理 30K $29
BtoBtoC
採用プラットフォーム
0.3億円程度30K $29
SaaS
AIライティングツール
0.1億円程度122K $119
BtoBtoC
プラットフォーム
1億円程度500K $134
toC
レンタル事業
2.5億円程度4,000K $450
toC
ノーコード教育事業
1.5億円程度20,000K $1600
BtoBtoC
採用プラットフォーム
2.3億円程度110,000K $9000

具体的にどんな処理にどの程度の消費量があるのか?

bubbleが公開しているワークロードの説明資料(BubbleDocs > workload) に記載のあるコスト一覧から一部抜粋をして以下にまとめます。

行動 消費WU(WU)
htmlを読み込む 0.15
サーバーサイドでのプラグインを呼び出す 0.2
サーバーサイドでのプラグイン処理時間(ミリ秒単位) 0.0005
データベースでの検索 0.3
データベースから返却された文字列ごと 0.000003
データベースから返却されたレコードごと 0.015
データトリガーのワークフローの処理実行 0.05
リアルタイムのデータ反映 0.005
1レコードのデータ削除0.1
1レコードの作成、もしくは編集 0.5
外部APIの呼び出し 0.1
サーバサイドのワークフロー処理実行 0.6

この表から超概算で考えると、以下のような消費量のイメージでしょう。

  • 簡易的なページの場合:1PVあたり0.2~1WU(約0.01~0.04円程度)
  • 複雑な処理を行っているページの場合:1PVあたり30WU(約1.2円程度)

もちろん、PVに紐づかない処理もありますのでこれだけでは判断できないものの、それほど高い利用料ではない事がわかると思います。

実際に弊社運営のAI WriterもPVあたりに換算すると、10WUを利用している計算でした。

ただし、もちろん大量データの分析などにはかなり不向きだと言えるので、ログ分析などはやはりGoogle Analytics, Big Querryなどを利用することが必須でしょう。

弊社では、ビジネス目的に応じて適切なアーキテクチャをご提案可能なので、ご相談がある方は無料見積もりサービスからお問い合わせください

ワークロードユニットの料金について日本一詳細に解説

そもそも各種プラン料金に含まれているワークロードユニット量がある

先述の通り、ワークロードユニットの料金は各種プランに内包されております。

Freeプラン Starterプラン Growthプラン Teamプラン
月額料金0ドル$29(年契約)
$32(月契約)
$119(年契約)
$134(月契約)
$349(年契約)
$399(月契約)
プラン料金に含まれている
ワークロードユニット量
50k175k250k500k
※ワークロードユニット量は、開発環境とライブ環境の合計が計算対象であることに注意してください。

ここからはこの内包された量を超えてしまった場合の料金についてご説明致します。

プラン料金に含まれているワークロードユニット量を超えた場合は、従量課金もしくは事前一定量購入の2種類がある

プラン料金に含まれているワークロードユニット量を超えた場合は、従量課金もしくは事前購入の2種類の方法があります。

それぞれの金額感は以下の通りとなっております。

従量課金の場合は、0.3ドル / 1kWU 

全ての有料プランに共通して、少しWU超えてしまったとしてもサービスが停止しないように従量課金がデフォルトでオンになっております。

もしここのオートスケールの設定をオフにさせたい場合は、Setting > App Plan > Overrages are disabledで、アプリを止めるか、超過料金を発生させてアプリを止めないか、を設定できます。

また、利用しているプランの75%(もしくは100%)のワークロードユニットを超えた場合に管理者に通知が行くようになっています。

事前一定量購入の場合は、約0.08~0.15ドル / 1kWU で購入可能

事前一定量購入の場合は、Workload tiersというtierを購入する形になります。

このTierに応じて更に超過分の従量課金の金額に割引が入ります。

Tier1 Tier2 Tier3 Tier4 Tier5
月額料金$26(年契約)
$29(月契約)
$89(年契約)
$99(月契約)
$269(年契約)
$299(月契約)
$539(年契約)
$599(月契約)
$1349(年契約)
$1499(月契約)
追加される
ワークロードユニット
200k750k2.5m6m20m
超過分の従量課金 $0.15k / k WU$0.14k / k WU$0.12k / k WU$0.10k / k WU$0.08k / k WU

ノーコードツールbubble 料金プラン、ワークロードユニットに関するよくある質問

bubbleの料金プランごとの違いは何ですか?

料金プランごとに使える機能や、含まれているワークロードユニット数(サーバ負荷量)が異なります。
詳しくはこちらをご覧ください

ワークロードユニットとは何ですか?

ワークロードユニット(workload unit)とは、bubbleサーバ利用量を図る独自単位です。
詳しくはこちらをご覧ください

bubbleとは、どんなツールですか?

STUDIO等のノーコードツールは、LP等をノーコードで作れるようなツールです。
それに対してbubbleは、プログラミングをノーコードで設定できるようなツールであり、かなり高度なカスタマイズ性を持つ一方で複雑なツールです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください

bubbleを使うデメリットはありますか?

大きなところでは「SEOに弱い(戦略次第で対策可能)」「実行速度が速くはない」「多人数開発には不向き」の3点が挙げられます
それらのデメリットと比べてメリットが勝るようなシーンで使用するべきツールになっています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください

bubbleのセキュリティ対策は問題ないですか?

bubbleはAWS上で構築され、多層的なセキュリティ対策を実施しています。データはAES-256暗号化で保護され、ユーザー定義のプライバシールールも提供されています。
しかし、作成したアプリのセキュリティはユーザー自身の責任となるため、適切な対策が必要です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください

bubbleの開発費用の目安はどのくらいですか?

そもそもbubble開発が向いているのはプログラミング開発で5,000万円以下の規模における開発です。
その環境下ではプログラミング開発と比べて1/2から1/3程度の開発費用を目安として考えると良いでしょう。
詳しくはこちらをご覧ください

bubbleを使いこなせるようになるまでどのくらいかかりますか?

bubbleの習得にかかる期間は、個人のプログラミング経験や学習時間などによって異なります。アプリを作成できるようになるまでに早ければ数週間、平均しても数ヶ月ほどかかります。
しかし、高度な機能を使いこなすには半年から1年程度はかかるでしょう。
詳しくはこちらをご覧ください

bubbleの開発を依頼したい場合、どのような会社を選べば良い?

bubbleの開発会社を選ぶ際には、会社の実績・経験、スキル・ノウハウ、コミュニケーション能力に注目すると良いです。
また、プロジェクトにあった費用、納期、保守・運用体制が会社が提供できるかも確認のポイントとして重要です。適切な会社選びにより、成功するアプリ開発が期待できます。

弊社は国内初のbubble公認資格を持っている開発会社ですので、まずは 即時見積もりからご相談ください。

まとめ | bubbleの料金プランは複雑なものの、一度理解すれば納得できる料金制度

日本一詳細にbubbleの新料金プランの説明、およびワークロードユニットについてご説明いたしました。
かなり複雑なものの、かなりリーズナブルに使える開発プラットフォームだと思います。

bubbleはノーコードツールのなかでも開発の自由度が高く、機能性のあるアプリを開発しやすいです。一方で、開発にbubbleの知識やスキルが求められます。
弊社は、日本国内において、最高級品質でbubble開発サービスを提供しております。

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