【最新版】Adalo(アダロ)の料金は?できること・できないことも解説

【最新版】Adalo(アダロ)の料金は?できること・できないことも解説

「Adaloはどのくらいの料金で利用できるの?」

「Adaloではどんなことができるの?」

このような疑問を抱えているのではないでしょうか?

そこで、今回はAdaloの利用料金やできること・できないこと、Adaloの開発実績などを紹介します。

この記事を読むと、Adaloについての基本的な情報がわかるので、最適なノーコードツールであるかどうかを判断できるでしょう。

Adalo(アダロ)とは?

スマートフォンを操作する男性

ここでは、Adaloについての解説をします。

Adaloとは、プログラミングを使わずにアプリ開発ができるノーコードツールのこと。特徴は、Webアプリだけではなく、プログレッシブWebアプリやネイティブアプリの開発もできることです。

  • Webアプリ:ブラウザで動くアプリ
  • ネイティブアプリ:アプリストアからインストールするタイプのアプリ
  • プログレッシブWebアプリ:Webアプリだが、ネイティブアプリのように操作可能なアプリ

Adaloが大きな注目を集めているのは、ノーコードツールにおいて、ネイティブアプリやプログレッシブWebアプリの制作ができるツールが少ないことが理由だといえます。

Adalo(アダロ)の料金は?

iPhoneの画面

Adaloの料金プランは3つあります。

各プランの料金と、各プランにおすすめな人は以下の通りです。

プラン名料金おすすめな人
Explore Plan無料小規模にアプリ開発をしたい人
Pro Plan50ドル/月アプリをリリースしたい人
本格的にアプリ開発をしたい人
Business Plan200ドル/月大規模なアプリ開発に力を入れたい企業

それぞれの詳細について、以下で解説します。

Explore Plan

Explore Planは無料であり、小規模にアプリ開発をしたい個人におすすめのプランです。

無料ではあるものの、開発するアプリ数に制限はありません。

しかし、Explore Planには、以下のデメリットがあります。

  • 開発したアプリにAdaloの広告が流れる
  • 独自ドメインが使えない
  • 50行のデータ制限があり大規模なアプリが開発できない
  • アプリのリリースができない

これらの点を解消するには、Pro Planへの加入が必要です。

Pro Plan

Pro Planは、50ドル/月で使える、アプリをリリースしたい人や本格的にアプリ開発をしたい人におすすめのプランです。

Explore Planに比べ、以下の点が優れているといえます。

  • Adaloの広告が流れない
  • 独自ドメインが使える
  • データ容量が5GBに増加する
  • アプリのリリースができる
  • アプリのユーザーを1人追加できる

本格的にアプリを開発し、実際にApp StoreやGoogle Playストアにリリースすることが可能です。

Business Plan

Business Planは、200ドル/月で使える、大規模なアプリ開発に力を入れたい企業におすすめのプランです。

Pro Planに比べて、さらに以下の点がパワーアップします。

  • データ容量が20GBに増加する
  • ユーザー数が5人まで可能
  • 専任のサポートが受けられる

大規模な開発に向いているほか、わからないことがあれば質問できるため、安心した開発環境を整えられるでしょう。

Adalo(アダロ)でできること4選

カフェでケーキを食べながらスマートフォンを操作する女性

ここでは、Adaloでできることを4つ紹介します。

  • デザイン性の高いテンプレートを使った開発
  • Webアプリ・プログレッシブWebアプリ・ネイティブアプリの開発
  • アプリ内課金
  • 外部サービス(API)連携

それぞれ、以下で詳しく解説します。

デザイン性の高いテンプレートを使った開発

1つ目は、デザイン性の高いテンプレートを使った開発です。

Adaloでは、テンプレートが用意されており、それに則って開発を進めていくことになります。

そのため、デザイン性の高いテンプレートを簡単に開発が可能です。

Webアプリ・プログレッシブWebアプリ・ネイティブアプリの開発

2つ目は、Webアプリ・プログレッシブWebアプリ・ネイティブアプリの開発です。

先ほども紹介しましたが、Webアプリだけでなく、プログレッシブWebアプリやネイティブアプリの開発もできます。

プログレッシブWebアプリやネイティブアプリの開発ができるノーコードツールは少ないため、かなり注目を集めているといえるでしょう。

アプリ内課金

3つ目は、アプリ内課金です。

簡単に課金できる機能を導入することで、収益化につなげやすくなるでしょう。

外部サービス(API)連携

4つ目は、外部サービス(API)連携です。

外部サービス(API)連携できると、Googleアカウントと連携してログインできたり、カード会社と連携した決済方法を利用できます。

Adalo(アダロ)でできないこと4選

イヤホンが刺さったスマートフォンとテキスト

ここでは、Adaloでできないことを4つ紹介します。

  • ios Widgetの実装
  • 音を出せない
  • ゲームを開発できない
  • 複数言語対応

それぞれ、以下で詳しく解説します。

ios Widget

1つ目は、ios Widgetの実装です。

ios Widgetとは、iPhoneのホーム画面上におけるショートカットキーのことです。

iPhoneユーザーの中でも使いこなしているユーザーがあまり多いわけではありません。

そのため、ios Widgetを実装できなくても、あまり大きな問題とはいえないでしょう。

音を出せない

2つ目は、音を出せないことです。

Adaloで開発するアプリでは、音を出せません。

音が出ないとアプリとして物足りない印象があるため、今後の製品開発に期待したいですね。

ゲームを開発できない

3つ目は、ゲームを開発できないことです。

現在は、ToDoリストなどの簡単なアプリ開発にとどまっています。

今後、ゲームの開発も実装される可能性はありますが、技術的に先になりそうです。

複数言語対応

4つ目は、複数言語対応です。

世の中には複数言語に対応したアプリが多くあるため、複数言語対応をしたい方もいるでしょう。

しかし、Adaloではまだ複数言語対応が実装されていないため、1ヶ国語のみの開発となります。

Adalo(アダロ)の登録方法を簡単に解説

ログイン画面

ここでは、Adaloの登録方法を、実際の画面を用いながらわかりやすく解説します。

まずは、右上に表示されている「SIGN UP」をクリックします。

Adaloのホーム画面

クリックすると、以下の画面が表示されるため、必要事項を記入してください。

Adaloの個人情報入力画面

入力を終え「LET’S DO THIS !」を押すと、以下のような画面が表示されます。

今回は「Native Mobile App」をクリックしました。

必要に応じて選択してください。

Adaloの制作アプリ選択画面

続いて、以下の画面が表示されます。

お試しとして制作するアプリのタイプを選ぶ画面です。

今回は「Directory」を選択しました。

Adaloのテンプレート選択画面

すると、アプリの名称や色を決める画面が表示されます。

好きな名前や色を選んでみてください。

Adaloのブランディング画面

そして、右下の「CREATE」を押すと、以下の画面が表示され、アプリ開発を始められます。

Adaloのアプリ制作画面

以上が登録までの流れでした。

Adalo(アダロ)による開発事例3つ

ログイン画面が表示されるタブレット

最後に、Adaloを使った開発事例を3つ紹介します。

  • Chatty
  • Sabinuky
  • Union

それぞれの事例について、以下で詳しく解説します。

Chatty

1つ目は、Chattyです。

Chattyは、高性能翻訳アプリであるDeeplを搭載したチャットアプリです。

Deeplを使用することで、国籍を超えたコミュニケーションが円滑にできます。

>>Chattyのダウンロードはこちら(iPhone)

>>Chattyのダウンロードはこちら(Android)

Sabinuky

2つ目は、Sabinukyです。

Sabinukyは、おすすめのお店をシェアできるアプリです。

イチオシのお店をメモしたり記録したりできるだけでなく、シェアもできます。

自分の本当の感想をシェアできるため、ネット上の口コミではないリアルな口コミが参照できる点が魅力です。

>>Sabinukyの公式サイトはこちら

Union

3つ目は、Unionです。

Unionは、大学生や大学教員、大学職員限定のSNSアプリになっています。

全国で300近い大学の学生が利用しており、大学生活をより円滑にできるようになる大学生にとっては便利なアプリです。

>Unionの公式サイトはこちら

まとめ

システム開発をする男性

今回は、ノーコード開発ツール「Adalo」の紹介をしました。

ノーコードツールでは珍しく、プログレッシブWebアプリやネイティブアプリの開発もできます。

テンプレートを使用することで、デザイン性の高い動画が作れる点が魅力です。

ぜひ今回の内容を参考にして、ノーコード開発にチャレンジしてみてください。

気軽に起業アイデアをカベウチしませんか?