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CASE STUDY 実績 2025.10.21

公式LINE CRMツール|配信・自動応答・権限管理を6ヶ月で開発(クロスハウス)

公式LINE CRMツール|配信・自動応答・権限管理を6ヶ月で開発(クロスハウス)

サービス概要

LINE 公式アカウントを使ったマーケティングと顧客対応を、自社の運用フローに合わせて回すための CRM ツールです。株式会社クロスハウス向けに、デザイン・要件定義・開発・テストまでを Swooo が担当し、約 6 ヶ月で構築しました。

開発手法:ノーコード(Bubble)+ 外部 API 連携/サイトURL:非公開

課題

LINE 運用支援の既存ツールを使う場合、自社の運用フローに合わない部分がどうしても残ります。実務で使う機能を自社側に持ち、かつ将来の機能追加・外部連携にも耐える形にしたい、というのが出発点でした。

アプローチ

1. 配信の仕組みを共通化して、複数ケースを 1 つの構造で扱う

テンプレート配信・シナリオ配信・自動応答・一斉配信を、共通の配信基盤として 1 つに束ねる設計にしました。機能ごとに個別に作り込む構成と比べ、あとから配信パターンを増やしても実装が増えにくくなります。

2. 現場担当者が画面上で編集・確認・テストできる状態にする

テンプレートの作成、シナリオの設計、自動応答の設定を、すべて GUI 上で編集・確認・テストできる構成にしました。配信内容の変更を、開発を挟まず運用側で完結できます。

3. 外部 API との接続点を、最初から切り出して実装する

LINE API・Google 翻訳 API・Webhook との連携を、接続部分を独立させた形で実装しました。連携先が増えることを前提にした構成です。

4. 実装範囲を、実運用で使う機能に絞り込む

初期のヒアリングを重ね、実際の運用で使う機能を特定してから実装に入りました。機能の絞り込み自体を提案の一部として行っています。

数値成果

  • 開発期間 6 ヶ月:要件定義からテストまで
  • 外部連携 3 種:LINE API・Google 翻訳 API・Webhook
  • 権限管理を社内ユーザー単位で実装:担当者ごとに操作範囲を分離

対応範囲

デザイン・要件定義・開発・テストを担当

主な機能

個別トーク管理(友だち一覧・未読バッジ・検索・絞り込み)
メッセージ送受信(テキスト/画像/動画/スタンプ/テンプレート/シナリオ)
翻訳機能
友だち情報の一元管理(タグ・自由項目の追加・詳細編集)
一斉配信対象の抽出
テンプレート作成・シナリオ設計・自動応答・一斉配信の GUI 編集とテスト
社内ユーザーの権限管理・マイページ・登録/削除

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