国内初!bubble公式開発試験に合格!

新規事業の技術面・マーケティング面・収益化など
あらゆる観点から貴社の企画立案をサポートします

CTO壁打ちプランの説明

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プラン概要

料金 : 月額39,800円(税抜)
提供方法 : 週1回30分の定例会議 および リサーチ
└ 定例会議:30分 × 4回 = 月2時間
└ リサーチ:月2時間

技術戦略コンサルティング
- 最新技術トレンドの解説
- 技術選択のアドバイス
- 初期段階の技術ロードマップ作成支援
- AI、ブロックチェーン、IoTなどの最新技術の事業応用提案
Webマーケティング戦略立案サポート
- ターゲット市場分析と顧客ペルソナ作成
- SEO/SEM戦略の策定
- コンテンツマーケティング計画の立案
- ソーシャルメディア活用戦略の提案
マネタイズモデル設計支援
- 事業モデルに適したマネタイズ方法の提案
- 競合分析とプライシング戦略の策定
- ユニット・エコノミクスの計算と最適化
- 収益化のためのKPI設定とモニタリング方法の指導
MVP設計サポート
- 機能定義と優先順位付けの支援
- 基本的なワイヤーフレーム作成アドバイス
- 技術スタック選定サポート
スケーラビリティ診断
- 四半期に1回のシステム/インフラ構成レビュー
- 成長段階別の推奨アーキテクチャ提案
緊急技術相談(月1時間)
- 急な技術的課題に対するアドバイス

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新規事業の進め方

新規事業や単月黒字化に至る新規事業は2割未満と言われており、8割以上の新規事業は赤字のまま撤退や縮小を余儀なくされます。(図1参照)

また、スタートアップの撤退要因の一番多い理由は「市場が存在しなかった」というものです。(図2参照)
図1:新規事業の実態調査 図2:スタートアップの撤退要因
これらの事実から、Swoooでは以下のように小さく検証できるポイントを探して、テストマーケティングを実施することを推奨しております。
また、これらの内容は新規事業だけではなく社内システムを開発する上でも同様に、使われるシステムになるように該当部署へのヒアリングなどを続けて改良をすることが重要だと考えています。
開発フロー

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開発に関わるスタンス

1開発メンバーとしてコミット
一般的な受託開発会社のように開発支援のみ

1事業メンバーとしてコミット
市場調査、登り方整理からKAIZENまで

開発の進め方

Swoooでは、一般的な受託開発会社のように開発支援のみをすることは多くありません。
1事業メンバーとして0→1フェーズにおける市場調査、事業の進め方の整理から、1→10フェーズにおけるKAIZENまでを支援します。
弊社では以下のように4つのフェーズに分けてプロジェクトを推進していきます。
基本的には週次で打ち合わせをさせていただき、常に認識合わせをしながら推進していきます。
Swoooでの開発の進め方 Swoooでの開発の進め方

STEP1:登り方整理(新規事業伴走プランのみ)

STEP1:登り方整理

新規事業伴走プランのみの対応となります
※事業内容に応じて整理するべき情報は変わってくるので、行の内容はサンプルです

まず初めに事業をどうフェーズを分けて推進していくか?を整理、合意させていただきます。
特に新規事業においては、PMFするまでの流れである以下を検証していくために必要最小限の進め方は何か?というのを一緒に考えさせていただきます。

これを最初に整理することで事業的にリスクの低い進め方を実現できていると確信しています。
例)CPFを検証するために、アイデアを元にいきなりMVP開発をするのではなく、まずは対象顧客やカスタマーとなりうる方に営業をして反応を見ることなどをPh1とする等がございます

フィットジャーニー

STEP2:要件定義

要件定義

STEP1にて整理した登り方をベースに推進させていただき、実際に要件定義が必要になったタイミングで要件定義を実施いたします。
ただし、STEP1にて検証したいことを実現できる必要最低限の開発(MVP開発)を行うことがおすすめです。

STEP3:開発・テスト

STEP3:開発・テスト

要件定義の読み合わせ、デザインの読み合わせが完了すれば、実装フェーズに移ります。
要件書通りに開発・テストを基本的には進めていくものの、どうしても考慮もれが発生してしまうので、適宜要件の認識を合わせながら進めさせてください。

また、Swoooでの開発・テストが完了すれば、受け入れテスト(UAT)を貴社にも実施していただきます。

STEP4:実運用・KAIZEN

STEP4:実運用・KAIZEN

運用をしていくにつれて、特にtoCサービスではABテストなどの運用改善を繰り返すことでKAIZEN(改善活動)を行ないます。

KAIZENフェーズにてデータ分析ができるように、ログを開発フェーズで設定しておくことが重要です。
Swoooではログ設計の経験が豊富なPMが事業を伴奏いたします。

MEMBER

Swoooのメンバー

諸藤哲耀
合同会社ゼロイチスタート代表。京都大学を卒業後、株式会社リクルートにて5年間の間、既存事業 / 新規事業のエンジニア 兼 マーケ企画を経験。bubble×新規事業に将来性を感じてゼロイチスタートを創業。
北浦聡太
国内TOPレベルのbubble開発者。北海道大学を休学しながら2年間のエンジニア経験を経て、現在はPMに従事。
bubbleエンジニアとして従事。大学卒業後、新規事業支援会社、ITコンサルティング会社の立ち上げの経験を経て、弊社に参画。営業戦略~プロダクト開発まで幅広いサポートを担当。
WORKS

Swoooの過去の実績

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