国内初!bubble公式開発試験に合格!

早く、安く、高品質なプロダクト開発を
FlutterFlowを使って提供いたします

FlutterFlow開発支援プランの体制

なぜFlutterFlowを使うのか

理由1:FlutterFlowを使うとコストを削減できるため

FlutterFlow開発とプログラミング開発のコスト比較
FlutterFlow開発が向いている開発(プログラミング開発で5,000万円以下の規模の開発)では、1/2から1/3程度の開発費用を目安として考えています。

理由2:FlutterFlowはほぼ全てのアプリ開発に対応したツールであるため

FlutterFlowで出来ること
例えばBubbleはWebアプリ開発に特化したノーコードツールで、高度なカスタマイズ性を有しますが、ネイティブアプリ開発には完全に対応しているとは言えず、実装できるUIにも制約があります。
対してFlutterFlowは、iOS/Androidアプリはもちろん、WebアプリやMac/WindowsなどあらゆるOSに対応したアプリを開発できます。ソースコードのエクスポートも可能であり、非常に高い開発自由度を誇りますが、Bubble以上の複雑さも併せ持っています。

新規事業の進め方

新規事業や単月黒字化に至る新規事業は2割未満と言われており、8割以上の新規事業は赤字のまま撤退や縮小を余儀なくされます。(図1参照)

また、スタートアップの撤退要因の一番多い理由は「市場が存在しなかった」というものです。(図2参照)
図1:新規事業の実態調査 図2:スタートアップの撤退要因
これらの事実から、Swoooでは以下のように小さく検証できるポイントを探して、テストマーケティングを実施することを推奨しております。
また、これらの内容は新規事業だけではなく社内システムを開発する上でも同様に、使われるシステムになるように該当部署へのヒアリングなどを続けて改良をすることが重要だと考えています。
開発フロー

開発に関わるスタンス

1開発メンバーとしてコミット
一般的な受託開発会社のように開発支援のみ

1事業メンバーとしてコミット
市場調査、登り方整理からKAIZENまで

開発の進め方

Swoooでは、一般的な受託開発会社のように開発支援のみをすることは多くありません。
1事業メンバーとして0→1フェーズにおける市場調査、事業の進め方の整理から、1→10フェーズにおけるKAIZENまでを支援します。
弊社では以下のように4つのフェーズに分けてプロジェクトを推進していきます。
基本的には週次で打ち合わせをさせていただき、常に認識合わせをしながら推進していきます。
Swoooでの開発の進め方 Swoooでの開発の進め方

STEP1:登り方整理

STEP1:登り方整理

※事業内容に応じて整理するべき情報は変わってくるので、行の内容はサンプルです

まず初めに事業をどうフェーズを分けて推進していくか?を整理、合意させていただきます。
特に新規事業においては、PMFするまでの流れである以下を検証していくために必要最小限の進め方は何か?というのを一緒に考えさせていただきます。

これを最初に整理することで事業的にリスクの低い進め方を実現できていると確信しています。
例)CPFを検証するために、アイデアを元にいきなりMVP開発をするのではなく、まずは対象顧客やカスタマーとなりうる方に営業をして反応を見ることなどをPh1とする等がございます

フィットジャーニー

STEP2:要件定義

要件定義

STEP1にて整理した登り方をベースに推進させていただき、実際に要件定義が必要になったタイミングで要件定義を実施いたします。
ただし、STEP1にて検証したいことを実現できる必要最低限の開発(MVP開発)を行うことがおすすめです。

STEP3:開発・テスト

STEP3:開発・テスト

要件定義の読み合わせ、デザインの読み合わせが完了すれば、実装フェーズに移ります。
要件書通りに開発・テストを基本的には進めていくものの、どうしても考慮もれが発生してしまうので、適宜要件の認識を合わせながら進めさせてください。

また、Swoooでの開発・テストが完了すれば、受け入れテスト(UAT)を貴社にも実施していただきます。

STEP4:実運用・KAIZEN

STEP4:実運用・KAIZEN

運用をしていくにつれて、特にtoCサービスではABテストなどの運用改善を繰り返すことでKAIZEN(改善活動)を行ないます。

KAIZENフェーズにてデータ分析ができるように、ログを開発フェーズで設定しておくことが重要です。
Swoooではログ設計の経験が豊富なPMが事業を伴奏いたします。

MEMBER

Swoooのメンバー

諸藤哲耀
合同会社ゼロイチスタート代表。京都大学を卒業後、株式会社リクルートにて5年間の間、既存事業 / 新規事業のエンジニア 兼 マーケ企画を経験。bubble×新規事業に将来性を感じてゼロイチスタートを創業。
北浦聡太
国内TOPレベルのbubble開発者。北海道大学を休学しながら2年間のエンジニア経験を経て、現在はPMに従事。
bubbleエンジニアとして従事。大学卒業後、新規事業支援会社、ITコンサルティング会社の立ち上げの経験を経て、弊社に参画。営業戦略~プロダクト開発まで幅広いサポートを担当。
WORKS

Swoooの過去の実績

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