オフショア開発におすすめの会社20選！おすすめの国や選び方も解説
オフショア開発の委託を考えている方の中には、どの国や会社と契約すればよいかわからず悩んでいる方もいるでしょう。自社が開発したいアプリやシステムのジャンルに合わせて、実績や実力を持つ会社にオフショア開発を委託したいものです。
そこでこの記事ではオフショア開発を行っている会社の中から、特におすすめの20社を紹介します。他にもオフショア開発におすすめな国の特徴や選び方も解説するので、最後まで読めば自社に最適な会社選びができるでしょう。
オフショア開発とは
オフショア開発とは、自社が開発しようとしているアプリやシステムの工程を海外の会社に委託する方法です。委託の範囲は自社のリソースや技術力などによって異なり、一部だけ委託する場合もあれば全てに及ぶ場合もあります。
オフショア開発は自社で開発に関わるすべてのリソースを集め、維持するのが難しい会社におすすめです。海外の会社に開発を委託することで人件費などの開発費用を節約できます。
また、新興国ではIT人材の育成が産業発達の観点から進められており、各国の文化や特徴を理解することで最適な会社へ委託可能です。現在、多くの会社がオフショア開発を活用して各国の会社に仕事を委託しています。
オフショア開発におすすめの会社20選
オフショア開発はさまざまな会社が受注を行っていますが、数が多すぎてどこに委託すればよいかわからない人もいるでしょう。
以下では、数あるオフショア開発を受注する会社の中でも、特におすすめの20社を紹介します。自社がオフショア開発を委託する際に適した会社がわかるので、ぜひ参考にしてみてください。
①株式会社LIG
株式会社LIGはデザインスキルが高く、初期の戦略設計からリリース後の運用まで一貫して委託できます。単に開発を受注するだけでなく、コンサルティングも行っているので、ITに関する知識に乏しい会社でも発注しやすいです。
主なオフショア開発の委託先はフィリピンのセブ島ですが、日本人との混合チームが仕事を担当するので、コミュニケーションをスムーズに取れます。
②株式会社SunAsterisk
株式会社SunAsteriskは「Creating＆Engineering」と「Talent Platform」の2つをサービスとして提供しています。「Creating＆Engineering」では、テック・ビジネス・デザインの専門チームが設計から運用までを一貫してサポートします。
「Talent Platform」はDX推進や新規事業に際して、段階や形態ごとに適した人材の採用支援や戦略の策定サポートを行うサービスです。単なるオフショア開発の委託先としてだけでなく、長期的な会社の成長をともに考えてくれるのが特徴と言えます。
③株式会社モンスター・ラボ
株式会社モンスター・ラボは世界16か国に進出している企業です。AIの画像認識による服の自動採寸機能を有したアプリや、ウィズコロナの時代におけるレジャー体験を追求できるアプリのUX改善といった実績があります。
クライアントが抱える課題をユーザー目線で見つめ、解決に導くことをモットーとしており、UIの改善などデザイン思考に長けた会社です。
④株式会社エボラブルアジア
株式会社エボラブルアジアは、ベトナムでのオフショア開発を受注する会社です。システムだけでなく、ゲーム開発・運用やウェブ制作やマーケティングなども行っています。
人件費などが安いベトナムの特色を活かし、約250名の社員がゲームの開発・運用をしてくれる体制です。ウェブサイトを作りたい場合も多言語に対応したものを製作できるうえ、日本人が対応してくれるため安心してコミュニケーションを取れます。
⑤SHIFTASIACO.,LTD.
SHIFTASIACO.,LTD.はSHIFTの技術やノウハウをもとにソフトウェア開発やテストなどを行う、ベトナムのオフショア開発会社です。旅行予約アプリや録音アプリなどの開発実績があり、幅広い業態の会社にぴったりな開発ができます。
アプリやソフトウェアの開発だけでなく、マニュアル・自動のテスト工程にも対応しており、必要があればコンサルティングのサービスも提供する会社です。
⑥アットマークカフェ株式会社
アットマークカフェ株式会社はオフショア開発センターでラボ契約することで、優秀なエンジニア人材を確保できます。
人材の確保ができれば、自社のスケジュールに合わせた開発をしやすくなり、納期の短縮も可能です。クライアントの要求するレベルに合わせたエンジニアが担当し、窓口担当者もついてくれるのでコミュニケーションを取りやすい環境も整っています。
⑦株式会社ブンブジャパン
株式会社ブンブジャパンは、業務システムやウェブシステム、人工知能システム、モバイルアプリなどさまざまなシステムやアプリの開発を発注できる会社です。
開発を発注するにあたって、ラボ契約と受託開発の2種類から契約方法を選べます。ラボ契約を選ぶと費用が安く済むのに対して、受託開発はスケジュールを確定させやすいのが特徴です。自社に合う開発方法を選びましょう。
さまざまな企業の受注実績は公式サイトから確認できるので、興味のある方はぜひご覧ください。
⑧プレイネクストラボ株式会社
プレイネクストラボ株式会社は、「Talent Hub」という海外のエンジニア人材を日本国内でマッチングさせるサービスを提供しています。
Talent Hubではダイレクトリクルーティングと人材紹介から受けられるサービスを選べるのが特徴です。コミュニケーションを多くの人材ととり、費用を節約したいのであれば「ダイレクトリクルーティング」を、短い日程で素早く人材確保したいのであれば「人材紹介」が適しています。
IT人材は国内で慢性的に不足しており、人材のミスマッチを避けたい方におすすめです。
⑨株式会社NowtasJapan
株式会社NowtasJapanは上流からの一貫したシステム開発やマーケティング、コンサルティングなどを受注しています。
Googleデータポータルを活用したダッシュボードの制作も受注しており、業務効率化に貢献してくれるでしょう。また、SNS戦略を立てるにあたって、Instagramでのコンテンツマーケティングも支援してくれます。最新のトピックを拾いたい方におすすめの企業です。
⑩NewIT株式会社
NewIT株式会社は、2018年に設立されたオフショア開発を得意とする会社です。日本国内での経験があるベトナム出身メンバーが会社立ち上げにかかわっており、両国の特徴をつかんでいるのでスムーズに委託できます。
オフショア開発の形態はラボ型なので、優秀なエンジニアを抱え込んでプロジェクトを進めることができ、コストをかけず短期間でシステムなどを開発可能です。エンジニアに安定したスケジュールで稼働してほしい人に適しています。
⑪PASIOTJOINTSTOCK COMPANY
PASIOTJOINTSTOCK COMPANYの代表は10年以上、日本国内でベトナムとのブリッジSEとして活躍した経歴があり、両国のオフショア開発事情に精通しています。
クラウド型のWebシステムなどさまざまなジャンルの開発に対応しているので、安価で自社のニーズに合った製品を開発してもらえるでしょう。2022年に日本法人を立ち上げる動きもあり、日本からオフショア開発を受注する動きも積極的になることが予想されます。
興味のある方はぜひオフショア開発の委託を検討してみてください。
PASIOTJOINTSTOCKCOMPANYの公式サイトはこちら
⑫ナパソリューションズ株式会社
ナパソリューションズ株式会社のオフショア開発は、ラボ型と請負型から選べます。
ラボ型は工数と請負期間を定めるかたちの契約です。成果物ではなく、リソースを提供する契約なので素早く開発したい製品の委託に適しています。一方で請負型は、定められた成果に対して報酬を支払う委託方法です。期間がかかっても、品質の高いシステムやアプリを開発したい場合に適しています。
自社が開発したい製品はどちらなのか見極めたうえで、最適な契約をしたい場合は、ナパソリューションズ株式会社を検討してみてください。
⑬Sakigake Lab株式会社
Sakigake Lab株式会社は、クライアントの幅広いニーズに応えられる委託先です。通常のシステム開発に加えて、サブスクリプション型のサービスも展開しており、企画から運用まで一貫したサポートを受けられます。
最新技術の活用やラボ型、請負型のオフショア開発など、自社に最適な契約をカスタマイズしたい方におすすめの会社です。
⑭株式会社カエルエックス
株式会社カエルエックスはデザインや開発など、さまざまな分野の開発を受注している会社です。マイメロディで有名な株式会社サンリオや絵本の読み放題アプリの開発など、制作実績も豊富にあります。
キャラクターなど版権が存在するコンテンツを、クライアントに配慮しながらの開発を行うことで、成長をサポートしてくれる会社です。自社のコンテンツに関するアプリを開発したい方は検討してみてください。
⑮NashTechJapan株式会社
NashTechJapan株式会社はイギリスに本拠を置くNashTechの日本法人です。日本市場を意識した開発を行っており、安価かつ高品質なサービスを提供するためにベトナムの現地有名大学から2,000名の優秀な人材を採用しています。
日本、ベトナム両国のブリッジエンジニアが中心となって顧客が求める業務を一貫して受注可能です。細やかなコミュニケーションをとってくれるので、安心して仕事を任せられるでしょう。
⑯株式会社DEHASOLUTIONS
株式会社DEHASOLUTIONSは新サービスの提供や業務効率化など、さまざまな課題に対してソリューションを提供する会社です。
テクノロジースタジオ、コンサルティング、プロダクトの3部門に事業が分かれており、全体的にクライアントのサポートが手厚くなっています。自社の課題解決だけでなく、長期的な成長をサポートしてくれる相手を見つけたい方はぜひ発注を検討してみてください。
⑰Wur株式会社
Wur株式会社はオフショア開発の委託や下請けではなく、自社のビジネスをともに成長させ、サポートしてくれるパートナーを探している方におすすめです。
システム開発に関わるエンジニアだけでなく、幅広い分野のスペシャリストがビジネスをサポートし、成長を手助けしてくれます。サポートが手厚い一方でベトナムに開発拠点を置いているため、安価で発注可能です。
⑱株式会社JVX
株式会社JVXはアプリ・システムの開発や運用の委託に適した会社です。委託開発では、理想とするシステムやアプリをヒアリングしたうえで現実的なものに落とし込んでくれるので、IT知識に乏しい会社でもスムーズに委託を進められます。
開発実績には栄養分析アプリやスクールバス運営のサポートアプリがあり、幅広い分野に対応していることがわかります。ラボ型開発にも対応しているので、人材を確保したうえで恒常的な開発を進めたい方はぜひ検討してみてください。
⑲株式会社GCode
株式会社GCodeは受託開発そのものだけでなく、フォローやアフターサービスも重視している方におすすめです。企画段階からヒアリングを丁寧に行い、製品の納品後も瑕疵があれば対応してくれます。
また、完全に納品が完了し運用が始まったあとも定期的な連絡をしてくれて、場合によっては無料のフォローもしてくれるのもメリットです。複数の開発案件を発注すれば、その分だけサポートが手厚くなるので、活用すればするほどお得でしょう。
⑳CLM NEXT株式会社
CLM NEXT株式会社は屋内測位計測による倉庫の見える化や業務効率化など、物流業界の関連会社におすすめです。IoTやセンサーを活用したデータ分析など、ソフト面も優れたサービスを提供しているので、自社の気づかぬ課題が見つかるかもしれません。
物流では倉庫在庫や発送商品の行き先の管理などが課題にあげられます。人やモノの動きを最適化させたい方は、ぜひ検討してみてください。
オフショア開発におすすめな国
オフショア開発を委託する際、代表的な国は以下の通りです。
- ベトナム
- インド
- ミャンマー
- フィリピン
- バングラデシュ
- 中国
オフショア開発を委託する際、どの国の会社に委託するかも重要な観点です。オフショア開発で実際に作業するのは現地のエンジニアなので、その国にどんな文化があるのかなどによって仕事の進め方が変わります。
以下でそれぞれの国について、エンジニアの特徴や文化などを解説するので参考にしてみてください。
①ベトナム
ベトナムにおけるオフショア開発最大の特徴は人件費の安さです。日本でエンジニアを雇うと、新卒であっても月25万円程度の給料が発生します。一方でベトナムのエンジニアは日本円にして月3～5万円程度で雇用可能です。
人件費が安くとも、優秀なエンジニアが数多くいるので開発のクオリティも高いと言えます。日本からアクセスもしやすく、稼働日数も多いので他の国と比較してより短期での開発も可能です。国民性も勤勉なので、日本人との相性も良い傾向にあります。
ベトナムにおけるオフショア開発についてさらに詳しく知りたい方には「ベトナムのオフショア開発はなぜ今最も熱いのか？特徴を解説！」の記事がおすすめです。ベトナムのオフショア開発について、他の国と比較しながら詳しく知ることができます。
②インド
インドは新興国のなかでもIT分野に関して先進的であると評価されています。優秀なエンジニアが多数おり、アメリカなど先進国からオフショア開発の受注をしてきた実績もあるので、信頼も高いです。
インドは2005年から初等教育にプログラミングが組み込まれているため、早いうちからITスキルを磨く環境が整っており、優秀なエンジニアも多くいます。人件費は他の新興国と比べて高い傾向にありますが、仕事の質を重視するのであればインドがおすすめです。
③ミャンマー
ミャンマーは人件費の安い新興国として注目を集めています。エンジニア1人あたりの人件費が月10万円程度であり、オフショア開発によるコストカットの効果が大きいです。
また、ミャンマー人の性格は真面目な傾向があり、日本人の価値観と共通点があります。仕事を進めるうえで、相互理解を深めやすいのもメリットです。他の国と比較して、経済基盤はやや弱い部分もありますが、安価でオフショア開発を依頼するのに適しています。
また、東南アジアではミャンマー以外にもオフショア開発に適した国があります。興味のある方は「オフショア開発は東南アジアがおすすめ？オフショア開発の現状と最新の動向を解説」をご覧ください。
④フィリピン
フィリピンは欧米企業と英語で話す機会が多く、社内に英語を話せる人材がいる会社に適しています。人柄もフレンドリーな人が多く、仕事のコミュニケーションを取りやすい雰囲気があるのもメリットです。国策としてIT人材の育成に力を入れており、優秀なエンジニアが多くいます。
スケジュールにルーズな面があり大型案件に向かないなどの注意点もありますが、小規模な開発を安価かつスピーディーに進めたい方におすすめです。
フィリピンにおけるオフショア開発をさらに詳しく知りたい方は「フィリピンのオフショア開発を徹底解説｜おすすめ企業11選も紹介」がおすすめです。この記事で紹介した会社以外の特徴なども知ることができます。
⑤バングラデシュ
バングラデシュにオフショア開発を委託した場合、平均的な人件費は日本の5分の1程度で済みます。優秀な人材を日本よりも確保しやすい傾向にあり、工数短縮やリソース確保に適した委託先です。
バングラデシュ人には数学的な思考力が高い人も多く、ITスキルを高められる土壌があります。長期的な委託先にもおすすめです。英語を使えて、仕事に対するやる気もあるのでクオリティの高い製品を納品してくれるでしょう。
バングラデシュは単に開発の委託先としてだけでなく、スキルを自社に少しでも取り込んでいきたい方におすすめです。
⑥中国
中国は沿岸部を中心にIT企業の発展が著しい国です。地理的に日本と近いだけでなく、日本語に堪能な人材も多いので、コミュニケーションもスムーズにできます。
また、中国は第2位の経済大国であり、最新技術の導入が進みやすい環境が整っているのも特徴です。製品のクオリティにこだわるのであれば、開発を委託したい国と言えます。一方で、転職市場が活発で人件費が高くなる傾向にある点は注意しましょう。
中国に近い国でオフショア開発委託の候補には台湾もあげられます。台湾のオフショア開発について知りたい方は「台湾でのオフショア開発の特徴3選！メリット・デメリットも解説」をご覧ください。台湾のオフショア開発について、詳しく知ることができます。
オフショア開発会社の選び方
ここまで記事を読んで、紹介された会社や国の中からどんな基準でどこを選べばよいか迷っている方もいるでしょう。オフショア開発を委託する際、以下の基準で選ぶと効果的に候補を絞れます。
- 特異分野
- オフショア開発の実績
- 会社の組織体制
- 窓口担当者のレスポンス
上記のポイントを特に注意して選ぶことで、より自社に合った会社を選べます。以下でそれぞれ解説するので、参考にしてみてください。
①得意な分野から選ぶ
一言でオフショア開発と言っても、さまざまなジャンルがあります。会社によって得意なジャンルは異なり、逆に経験が少なかったり苦手だったりするジャンルもあるでしょう。
委託しようと考えている会社がどんな分野を得意とする会社なのかを軸に選ぶと、自社が開発したいものとマッチした会社を選びやすいです。オフショア開発の委託先を選ぶ際は、対象となる会社の得意分野を確認しましょう。
②実績から選ぶ
オフショア開発を委託するにあたって、実績は信頼できる情報です。自社が開発を委託しようとしている会社が過去にどんなオフショア開発を手がけてきたか確認しましょう。
実績を確認したうえで、開発されたアプリやシステムがどのような評価を得ているか調べると詳細に情報がわかります。ネットではユーザーの評価を知れる場合もあるので、実績から関連情報を調べてみましょう。
③会社の体制から選ぶ
IT企業は先進的な組織体制をとっている場合も多く、会社の特徴がオフショア開発にも影響を与えます。会社がどのような体制でオフショア開発を行っているかも重要なポイントです。
また、社内のエンジニアや子会社のエンジニアをはじめとした人材をどう教育しているかも委託するかのポイントにあげられます。オフショア開発をより高いクオリティで行える体制を、社内で構築できているかも委託先を選ぶ際は重要です。
④窓口担当者のレスポンスから選ぶ
実際に委託を計画する段階で、まずは委託先へ見積もりなどの問い合わせを行うケースが多いです。その際も窓口担当者のレスポンスをしっかり評価しておきましょう。
レスポンスに関してみるべきポイントは、返答の早さだけでなく正確さや担当者の態度などもあります。窓口担当者はあくまで社員の1人でしかありませんが、レスポンスが悪いと他の社員に引き継いでも同様の状況が続くかもしれません。
担当者が自社の立場に立ったレスポンスをしてくれるかもしっかり確認しておくと、あとで問題が起きにくいです。
このほかにもオフショア開発を成功に導くためのポイントはあります。詳しく知りたい方は「【保存版】オフショア開発で成功するためのポイント5つを徹底解説！」を読んでみてください。
まとめ:最適なオフショア開発会社を選ぼう
ここまでオフショア開発の委託におすすめの会社や国、選び方を解説しました。現在ではさまざまな会社がオフショア開発の受注を行っており、選択肢は広いです。発注先の国もさまざまで、開発実績や得意分野から選ぶことで、より効果的なオフショア開発を実現できます。
オフショア開発を活用すると、自社に足りない技術やリソースを安価で満たせるのがメリットです。これからアプリやシステムを開発しようと考えている方は、目的に合った会社を選びましょう。
ただし、オフショア開発は利用すればよいわけでもありません。有効な活用をしないと、失敗の原因にもなります。失敗しないための対策は「オフショア開発はなぜ失敗するのか？失敗の理由7選と対策方法」で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
